2020-06-21 Amazon SageMaker の Jupyter Notebook のコードを Github で管理する AWS Github リポジトリを作成する SageMaker で Github リポジトリを登録する(以下、マネコンでの操作) [Amazon SageMaker]-[ノートブック]-[Git リポジトリ]-[リポジトリの追加] どのタイプのリポジトリを追加しますか?: GitHub または他の Git ベースのリポジトリ Amazon SageMaker リポジトリ名: sagemaker-misc Git リポジトリの URL: Github のリポジトリ URL Git 認証情報: シークレットの作成 シークレット名: yohei-a(任意の文字列) ユーザー名: yohei-a(Github のユーザー名) パスワード: ********(Github のパスワード) Notebook インスタンスを作成済の場合は停止する(新規作成の場合は作成時に Git リポジトリを選択)。 [Amazon SageMaker]-[ノートブックインスタンス]で Notebook インスタンスを選択、[アクション]-[停止]を選択。 停止したら、Notebook インスタンス名のリンクをクリックして詳細画面で [編集]をクリックし、Git リポジトリ でリポジトリを選択、[ノートブックインスタンスの更新] をクリックする。 更新が完了したら、ノートブックインスタンスを選択して、[アクション]-[開始] で開始する。 GitHub から pull/push する [Amazon SageMaker]-[ノートブックインスタンス]-[JupyterLab]を選択。 下向きの矢印が pull、上向きの矢印が push、フォルタアイコンをクリックするとファイルを参照できる。 参考 SageMakerのコードをGitHubで管理する - け日記