手順
凡例
- [client]...: クライアント(Windows XP SP3)側での操作
- [server]...: サーバ(RHEL5.3 x86)側での操作
準備
$ startx
- [client]すると、こんな Window が開く。
- [client]リモートからのXの表示を許可する。
$ xhost +
- [server]client で起動した X に表示されるよう設定する。
$ export DISPLAY=192.168.153.1:0 # 192.168.153.1 はクライアントマシンの IP アドレス
OUIを実行する
- [server]OUIを起動する。
$ export LANG=C $ export NLS_LANG=American_America.JA16SJISTILDE $ ./runInstaller
- [client]X Window 内でクリックすると、OUI が表示される。