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不器用で落着きのない技術者のメモ

ASM についてのメモ

  • ASM用ディスクはブロックデバイスの使用を推奨
  • ASMインスタンスの役割はファイルレイアウト情報を記述したメタ情報を管理したり、DBインスタンスへ提供したりすること。
  • ASM + RAID を使ったベストプラクティス(1案)
    • ASM ディスクグループによる冗長化は行わず、RAID0+1で冗長化する。
    • 業務ボリューム: RAID0+1 (性能と信頼性を重視)
    • バックアップボリューム: RAID5 (コストパフォーマンス重視)
    • 業務ボリュームは3つのグループに分ける。
      1. データファイル用
      2. REDOログ(1)、制御ファイル(1)用
      3. アーカイブログ、REDOログ(2)、制御ファイル(2)用
    • バックアップ
      • 業務ボリュームからバックアップボリュームにストレージのスナップショット機能やスプリット・ミラー機能を使ってバックアップする。
      • 制御ファイルとアーカイブログは RMAN を使ってファイルシステム上にバックアップセットとしてバックアップするなどする。

中嶋さん*1twitter で教えていただいたこと

ASM を使っている場合、DBインスタンスのプロセスから見るとデータファイルなどは存在せず、たぶんASMから「このキャラクタデバイスのここからここまでを読め」とか教えてもらってI/Oを行っているんじゃないかと思う。

posted at 12:55:20

@yoheia そして厳密には今ASMでサポートしているのはraw deviceではなくblock deviceです。

posted at 12:56:18

@yoheia あ、ちょっと訂正。サポート

posted at 12:59:11

@yoheia というか推奨です。

posted at 12:59:24

@nkjm え、そうなんですか。「今」というのは 11gR2 で変わったとかですか?

posted at 12:58:04

@yoheia なのでASMの場合はディスクとするのは基本blockデバイスで、とご案内しています。これは確か10.2.0.2あたりからだったと思います。

posted at 13:01:13

@nkjm ほ〜!知りませんでした。

@yoheia ちなみにLinuxでの話です。Windowsは良く知りません:)

posted at 13:01:57

@nkjm Windows は興味ないですw

posted at 13:09:04

@yoheia ヨカタ。

posted at 13:10:16