ただのメモです。嘘だらけだと思います。
- 昔は物理アドレスを意識していた
- 仮想メモリ、ファイルシステム、マルチタスクなどは汎用機の時代から受け継がれている技術
- 汎用機以前は物理を意識してプログラミングしていた、それに比べてると「汎用」機になった
- 仮想メモリは物理メモリが少ない時代に大きく使うために1950年代くらいに発明された
- ページング方式とセグメント方式
- 共有メモリがスワップされるのは Linux だけでない。
- Solarisでは共有メモリのページテーブルは共有される
- ページには Anonymous と File-backed があり、File-backed は元があるのでスワップされない、Anonymous は元がないのでスワップされる。
- ramfs → tmpfs → /dev/shm
- POSIX IPC、System V IPC
- Linux の System V IPC 共有メモリは裏で tmpfs を使っている
- ラージページはCPUの機能でそれに対応したOSであれば使える
- mmap、共有メモリシステムコールでしか使えないので、Transparent Huge Page が開発された?
- CPU負荷が高いとは?メモリアクセスが多く探索に時間がかかるから。
- ページサイズはCPUのアーキテクチャの仕様で決まる。
- hugepage は内部的に mlock しているのか