Redshift Serveless でモニタリングする項目
- QueriesQueued
- 正常時のワークロードの最大同時実行数の50%を超えた場合、最大RPU(設定している場合)の増加などを検討する。
- 例)正常時のワークロードで最大同時実行数が 20 の場合、キュー待ちクエリ数が10を超えたらワークロードに異常がなければ最大RPU(設定している場合)の増加などを検討する。
- DatabaseConnections(最大接続数: 2,000)
- 正常時のワークロードの最大接続数の50%を超えた場合、ワークロードに異常がないか確認する。
- 例)正常時のワークロードで最大接続数が 20 の場合、30 を超えたらワークロードに異常がないか確認する。