Oracle Database の Wait Time と CPU Time が1つの Flame Graph に、素晴らしい!
I/Oシステムコール発行時に実はカーネルコードが ON CPU で時間を使っていたというようなケースも腕ひしぎ十字固めで一本。それくらいならAWRレポートだけでも Awr1page 的アプローチで三角絞めで落とせるけど。
もっと難しい DB CPU の割合が高く特定のSQLではなく特定の関数でCPU時間を消費しているケースも無双転生できる(Mixしなくても普通の Flame Graph でできるけど、一枚って素敵)。